これから始める車中泊!必須アイテム3選+揃えておきたい5選

私はキャンピングカー乗りですが、車中泊は年間30泊以上しています。

キャンピングカー乗りから見て、装備を絞った場合に必要な用品を選びました。
絶対に必要なもの3選はマストバイ、揃えておきたい5選も揃えると、キャンピングカー顔負けになってきます。

目次

車中泊を快適にするためには

車中泊って、シート倒して寝るだけ?
試してみればわかりますが、100%体が痛くなって次の日に影響します。

ではどうしたらいいのか?
ヒントはキャンピングカーにあります。

平坦な寝床を作る

これ、一番大事です。

ミニバンのカタログに出ている、シートをフラットにした絵。
快適に見えるでしょう?
これで寝ると、体が痛くなるんです。

私が軽キャンピングカーを購入して初めて寝た時びっくりしました。
車中泊とは思えないほど、疲れがとれたんです。
マットは大したことなかったのですが、フラットなところで真っ直ぐに寝たのがよかったのです。

車のシートは走行中の快適性を重視するため、凸凹しています。
この凸凹の上ではなく、平坦なところを作ることによって、快適性が段違いに違ってくるのです。

例を挙げると
アルファードのシートは座るには快適ですが、倒して寝るには凹凸があって疲れます。
一方、寝ることに特化した軽キャンピングカーの就寝スペースは、真っ直ぐな寝床にこだわっています。
車中泊をするにあたっては、平坦な寝床作りにこだわるべきです。

アルファードのシート。凸凹しています。
軽キャンピングカーはスペースは狭いですがまっすぐ寝られます。

光をシャットアウト(できれば断熱も)

これも大事です。
光をシャットアウトするのは、明るいと寝にくいというのもありますが、防犯の面でも重要です。

中を覗くような輩がいる可能性があるので、しっかりと中が見えないような対策をする必要あります。

また、車は窓の近くが一番寒いです。
そして、視界を良くするために、窓の面積はかなり大きいです。
寒さを防ぐためには、カーテンではなくしっかりと窓を塞ぐことをお勧めします。

適温

車は寝るために作られていないですから、夏は暑いですし、冬は寒いです。

車中泊の時はエンジンを切るので、メーカーとしては想定外な使い方。
必要な用品を揃えて、しっかり対策をとる必要があります。

必須アイテム3選

ぶっちゃけこの3つがあればちゃんと車中泊ができます。
・フラットな寝床
・窓を遮るもの
・暖かい就寝環境
となります。

車中泊用マット

これが一番大事です。

荷室をフラットにして寝るのであれば、マットに頼らなくても、ある程度真っ直ぐに寝られるとは思います。
ただ、シートをフラットにした上に寝ようとすると、凹凸を吸収する厚みが必要。
厚み10cm以上あるものを選ぶといいでしょう。

ここで紹介するDODのソトネノキワミは、お高いですが評判は抜群。
キャンプで使うと極上らしいのですが、凹凸のある車中泊でもかなり使えると評判です。

マルチシェード

普通のお出かけようにサンシェードを乗っている方は少なくないと思います。
ただ、防犯のことを考えると、窓は全面隠す必要があります。

カーテンという手もあるのですが、断熱はできないです。
特に冬は、窓際が寒いのです。
おすすめなのはマルチシェード。
装着に手間はかかりますが、厚みもあって防寒対策にもなります。
ピッタリ窓を塞ぐので、外から覗かれる心配もありません。

フロントセットだけでなく、リアセットも含めて準備して、全窓塞ぎましょう。

寝袋(シュラフ)

室内を暖かくできればベストなのですが、エンジンかけっぱなしにするわけにもいかないのでエアコンは使えません。
そこで寝袋の登場。

車内ですから、キャンプの時に使うものほどは耐寒性は要りません。

あとは大きさ。
良質のダウンを使っているものは、軽くて小さくて暖かい。安物は逆です。

私のおすすめはモンベルのダウンハガー。
安くはないですが薄くてめちゃくちゃ暖かいです。
また、不要になったら高く売れるので、結果的に安い買い物になります。
(我が家はキャンピングカー乗り換えで不要になり売りましたが、7割くらいの金額で売れました)

揃えておきたい5選

上記マストアイテム3つがあれば、車中泊は始められます。
結構いいものをチョイスしたので、かなり快適でしょう。
さらに快適な車中泊を希望するのであれば、この7つのアイテムをお勧めします。

ベッドキット

散々、シートの上は凸凹だと説明しました。
荷室に寝られればいいのですが、そうすると荷物を置くスペースがなくなりますし、荷室もフラットにならない場合が少なくないです。

究極の寝心地を求めるなら、ベッドキット。
シートの上に設置し、完全にまっすぐ寝られますので、キャンピングカー並みの寝心地になります。

高いところに設置するものであればベッドキットの下に手荷物を置けるので、その点では荷室に寝るよりもベターです。

すきまクッション

ベッドキットは結構ハードルが高いですよね。
値段が高いですし、場所も取ります。

お手軽に、更なるフラットさを求めるのであれば、すきまクッションがオススメ。
シートの上は凸凹で、マットを使っても埋めきれない部分に入れれば、フラットな寝床に近づきます。

お値段的に安いので、気になる部分に入れると快適性がグッと上がります。

ポータブル電源

車中泊してる時って結構暇で、スマホをいじる時間も短くないです。
充電がどんどん少なくなる訳ですが、車中泊中はエンジンを切るので、電源がない。
結構盲点なんです。

そこで役立つのがポータブル電源。
モバイルバッテリーでもいいのですが、車に積んでおくなら大きさや重さは妥協できますし、大容量が魅力的。

車中泊を極めてくると、冷蔵庫が欲しくなったり、お湯を沸かしたくなったりするので、そのあたりまで耐えられる大容量タイプがベストですね。

セールのタイミングだと、驚くほどお得に買えますし、防災用品としても優れています。

wifi

車中泊中って、意外と暇なんです。
キャンプなら焚き火したりいろいろありますが、車中泊はご飯食べて寝るだけ。
ですので、結構動画とか見ることが少なくないんです。
でも、動画見過ぎるとギガが減ってしまい、月末苦しくなるんですよね。。。

そこでオススメなのが、wifiの契約。

例えばバナナwifiだと、月々2,750円〜で使えます。
個人的には、100GBの3,300円がお得に見えますね。
このくらいの容量があると、長期旅行で動画を日常的に見ても、余るくらいのレベルです。(個人差ありますが)

バナナwifiはこちらから

冷蔵庫

車で走った先で、好きなものを食べながらおいしいビールを飲みたくありません?
さぁ車中泊となって、ビールを飲もうとしたら温くなってる。。。ガッカリですよね!

そうならないために、冷蔵庫が欲しいところ。
前述のポータブル電源があれば冷蔵庫は余裕で動かせます。
ポータブル電源がなくても、シガーソケットで動くので、車中泊地までの走行中は動かせます。
車中泊中はビールが暖まり始めますが、乾杯は冷たいビールが飲めます。

※車中泊で飲酒する場合は、運転するまでに十分な時間をとった上で、アルコールチェックしてください

まとめ

これから始める車中泊!必須アイテム3選+揃えておきたい5選をお届けしました。

必須アイテム3選だけでも、きちんとしたものを選ぶと、かなり快適な車中泊が楽しめます。

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この記事を書いた人

キャンピングカーZIL520(ジル520)に乗る4人家族のお父さん。
家族4人で分割日本一周中。
子どもが独立したらキャンピングカーで旅しながら働くために日々奮闘するブロガー。Twitterで更新の案内をしているのでぜひフォローを!
趣味はF1とドライブ。

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