キャンピングカー(キャブコン/カムロード)の快適化とは?〜快適装備5選〜

キャンピングカー業界では「快適化」というキーワードはメジャーなのですが、一般の人は不思議だと思います。
だってキャンピングカーって快適だって思うじゃないですか。実はそうではないんです。

キャンピングカー業界の不思議ワード「快適化」2回に分けてお送りする「快適装備編」です。

2回目の走行性能編はこちら。

目次

キャンピングカーの快適化とは?

キャンピングカーは、はっきり言って買った状態では不完全であることがほとんど。

ベース車に架装を施してキャンピングカーになるわけですが、ベース車部分は商用車。
乗用で使うには不満を覚える部分も少なくないのです。

キャブコンのベース車、カムロード

そこでキャンピングカーオーナーは「快適化」と称して、不満な部分を潰していくわけです。

内装の代表的なメニューを見ていきましょう。

代表的なメニュー①シート

鉄板なのがシート。
キャンピングカーのシートってトラックそのもの。

トラックでも大型車は長距離向きのエアサスシートがついていたりします。
でも、小型トラックは近距離用の質素なもの。長距離は厳しいです。

シートを変えるというと走り屋さんのイメージが強いですが、キャンピングカーでも交換している人はかなりいるんです。

代表的なメーカーは、レカロとブリッド。

ブリッドのユーロスターや、トラック専用のZAOUは、サイドサポートが低くて乗り降りしやすい構造。
キャンピングカー向きです。

代表的なメニュー②電力強化〜リチウムorポータブル電源〜

キャンピングカーをヘビーに使うと感じるのが電力不足。
特にエアコン付きや、電子レンジを使う場合は、標準の鉛サブバッテリーだけでは心細いです。

私のおすすめは、この二つ。
・根本的に改善したいのであればサブバッテリーのリチウム化
・スポットならポータブル電源でちょい足し

こちらで詳しく書いています。

代表的なメニュー③運転支援装備

カムロードには一般的な乗用車についているクルーズコントロールもオートライトもついていません。
これは好みになりますが、やはり1000万円近くすることもある車としては不満が残るところ。
どちらも後付けができるんです。

クルーズコントロールは、PIVOT社のものが有名。

先行車についていくような機能はないです。
でも、ゆっくりスピードで高速を走ることが多いキャンピングカーにはぴったりの装備です。

安全性に関わる部品ですので、構造がわかる方もしくはお店に取り付けをお願いすることをお勧めします。

オートライトも定番の快適化。
標準は普通のLOWとHIGHしかないライトです。

これまた、自力でやるには若干ハードルが高いように思えます。

代表的なメニュー④シートカバー

キャンピングカーの室内は飲食をする場でもありますので、何かと汚します。
そこで、シートカバーを付ける方が多いです。

我が家は座面だけ装着しています。

難点は、入手がしづらいところ。
販売店で斡旋している場合はありますが、基本的にはオーダーメイド。

我が家は妻が作ってくれました。

フロントも結構汚れが気になるところですが、こちらは適合のものが市販されています。
(※ご自分の車種に合ったものを確認した上でご購入ください)

代表的なメニュー⑤寝具

キャンピングカーのベッドはそのまま使うと汚れたら終わりなので、寝具を敷いて使います。
寝袋を使う場合も、敷きパッドは準備したほうがいいと思います。肌触りもいいので。

私のおすすめは、ニトリのNクール/Nウォーム。
値段は手軽ですし、質もキャンピングカーで使うには十分以上。まさにお値段以上。

シンプルなので追加で買い足したくなったら、すぐに同じようなものがどこでも手に入るというのも強いです。

まとめ

キャンピングカーの快適化、快適装備編をお届けしました。

まずは、シートカバーと寝具から始めるのが王道。
他のアイテムは結構高価なので、使ってみて不足なところを足していけばいいでしょう。

次回は走行性能編。
やれることがある程度限られますが、快適装備はオーナーの好みで全然違いますし、限りない種類があります。
乗っているうちに気になるのであれば、他のメニューに手を出すことをお勧めします。

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この記事を書いた人

キャンピングカーZIL520(ジル520)に乗る4人家族のお父さん。
家族4人で分割日本一周中。
子どもが独立したらキャンピングカーで旅しながら働くために日々奮闘するブロガー。Twitterで更新の案内をしているのでぜひフォローを!
趣味はF1とドライブ。

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