基本料0円でスマホが持てるpovo!副回線でギガのちょい足しもオススメ

格安スマホにしたいけど、どこにすればいいのかわからない?
私もそうでした。

格安スマホのイメージは安かろう悪かろう。
面倒だし、通信制限がかかるし、大人が使うものじゃないと思っていました。
でも、そうではありませんでした。

docomoからahamoに乗り換え、povoも併用する筆者の格安スマホ解説。
povo編です。

目次

大手キャリアのサブブランドは自社回線で安定

私がお勧めするのは、最近出てきている大手キャリアのサブブランド。
従来の格安sim/格安スマホは大手キャリアの回線を間借りする形でしたので、通信制限がかかることがありました。
大手キャリア系、docomoだとahamo、auだとpovo、softbankだとLINEMOだと、回線は自社のものになるので、制限はありません。

また、同一キャリアからの乗り換えであると同じsimが使えたり、手続きが簡単など、メリットも多いです。
一方、大手キャリアのショップは使えず、自分自身でネットで手続きをすることが必要になるので、ある程度のネットリテラシーは必要となります。

iPhone13Proも使えます

povoのメリット①基本料0円で始められ電話番号を貰える(一定の条件有)

povoのシステムは基本料0円にトッピングを足していく形式。
全く課金しなくても、電話番号はもらえますし、128kbpsという超低速ですが通信ができます。

仕事用等でプライベート以外で電話番号だけ持ちたい人には、副回線として契約しておけば、番号だけ持つことができます。
発信すればお金がかかりますが、受電専用として持っていたいというニーズは満たせます。
また、5分以内かけ放題は550円/月、かけ放題は1,650円/月なので、ビジネス用として持っているのもありですね。

注意点は、180日以上有料トッピングの購入がない場合は契約解除になる場合があります。
電話番号を与えて低速とはいえ通信もできる状態にさせているのでコストはかかっていて、当然ではあります。

楽天モバイルも0円で持てて、しかも1GBまで使えますが、povoはauのエリアですので地方では有利でしょうね。

povoのメリット②必要な分だけ買い足せるトッピング形式

基本料は0円のpovo。
トッピングは色々あって、初見だとどれを選んでいいか分かりづらいことは否めません。

基本料無料で通話はできますので、恒常的に使うのであれば、データ追加3GB990円を契約するのが普通の使い方だと思います。

通信が多い人は、20GBのプランや150GBのプランをトッピング、通話が多い人は通話かけ放題を追加する形となります。
必要な分を必要なだけ足せるのが魅力ですね。

金額期間
データ使い放題330円24時間
データ追加1GB390円7日間
データ追加3GB990円30日間
データ追加20GB2,700円30日間
データ追加60GB6,490円90日間
データ追加150GB12,980円180日間
データトッピング
金額期間
5分以内通話かけ放題550円
通話かけ放題1650円
通話トッピング

povoのメリット③お得な1日使い放題330円(他キャリアの不足分追加に)

これはおすすめのプランと使い方。

最近のスマホ(iPhoneで言うとXS/XR以降)はeSIM対応。
普段使っているキャリアはそのままで、すごく使う時だけ使い放題に申し込むのがおすすめなんです。

例えば旅行やキャンプなどで移動中や出先で動画を長時間見ることがありますよね。
普段のキャリアで使ってしまうと、それだけでデータ通信量を使ってしまい、月末に「ギガ不足」で通信制限を食うことも。
この1日使い放題を使えば、出かける時だけ使い放題を契約して、普段のキャリアの通信量は温存する使い方ができるのです。

povoのメリット④スポットでDAZN/smashに入れる

コンテンツのトッピングもあります。

DAZNは通常だと月々1,925円かかりますが、povoでは7日間760円のプランがあります。
「どうしてもみたい試合があるけど、月契約は負担が大きい」
そんなニーズにはぴったりですね。
また、「普段はCSでスポーツ観戦しているけど、外出先で観れない」なんて場合にも使えそうです。

smashは220円で24時間観られます。
これも観たい時にスポットで契約するのにぴったりですね。

povoのデメリット①大容量を使う場合は損

ここからはデメリット編です。

基本的に月々20GB程度を使う人が上限として設定されているので、それ以上使う人には向きません。
50GBとか使うのであれば大手キャリアがいいです。

もしくは楽天モバイルのエリア内であれば楽天モバイル(無制限で3,278円+かけ放題1,100円)がおすすめです。

povoのデメリット②自分に合ったプランを探しにくい

なんでも選べるのは、逆を言えば選ぶ力が必要だと言うこと。

例えばahamoであれば通信量20GB分と5分以内かけ放題がついて2,970円とわかりやすいですが、povoはどれをつけようか迷います。
使っているうちに最適なプランを見つけないといけないですね。

povoのデメリット③auからの乗り換えでもナンバーポータビリティ必要

docomoからahamoはプラン変更のように移れましたが、au→ povoは普通のキャリア変更扱いとなり、ナンバーポータビリティ(MNP)制度で番号引き継ぎが必要です。

これはdocomo→ahamoよりハードルが少し上がり、ちょっとめんどくさいですね。

スマホ上のキャリア表示も、ahamoはdocomoになりますが、povoはpovoと出ます。

povoをお勧めしたい人①あまり使わないライトユーザー

具体的に言うと3GBまでのユーザーで電話をほとんどしないのであれば、データ追加3GBを選び、990円の支払いで済みます。

LINEなどの連絡手段のみの使用で、動画や画像を送らなければ、3GBでも十分余りますので、かなりお得な使い方と言えます。

povoをお勧めしたい人②週末お出かけする人には副回線として

例の330円/24時間使い放題を有効利用するプランです。

私の場合はahamoとの併用ですが、キャンプや車中泊、旅行に行くときはpovoの使い放題を契約して動画を流しながら移動。
ahamoのギガは守れるので、月末に通信制限に悩まされることはありません。

キャリア含め、規定料のギガを超えた場合の追加購入はかなり高額(1GBあたり500円〜1000円)となるので、激しく使う時だけスポットで使い放題を契約するのは賢い使い方だと思います。

まとめ

ahamoの副回線として筆者が使い、大変満足している、povoを取り上げました。

魅力はトッピングで自由にプランを組めること。

通話中心のビジネス用なら、通話かけ放題のみ契約ということもできます。
電話はほとんどしないと言うのであれば、通信量に応じて通信プランを購入し、無くなったら買い足すこともできます。

オールインワンではないので、知恵が必要になりますが、上手に使えば一番お得にスマホを持つことができると思います。

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この記事を書いた人

キャンピングカーZIL520(ジル520)に乗る4人家族のお父さん。
家族4人で分割日本一周中。
子どもが独立したらキャンピングカーで旅しながら働くために日々奮闘するブロガー。Twitterで更新の案内をしているのでぜひフォローを!
趣味はF1とドライブ。

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