EcoFlow Wave ポータブルクーラーは車中泊やキャンプに最適!〜実機レビュー〜

今流行りの車中泊。

春や秋の良い季節は快適。
冬はちゃんと窓に目張りをして、上等なシュラフ(寝袋)があれば過ごせる。

夏は、、、、
平地ではクーラーがないと無理です!
熱中症になって、最悪の場合、命の危険も!

大きなキャンピングカーには家庭用エアコンがありますが、小型キャンピングカーや普通車にはそんなものはなし。
でもアイドリングして寝るのはエンジンの振動で快適ではないし、エコじゃないし。。。

迷える夏の車中泊民に救世主が来ました!
EcoFlow WAVE ポータブルクーラーです!

ポータブルですのでコンパクト。
パワフルな冷却能力で、夏の野外活動を強力にサポートします!

目次

実機レビュー〜めちゃ冷える!〜

いきなり実機レビューです!

東京キャンピングカーショーで展示されていたので、触ってきました。
結論から言うと、めちゃくちゃ冷えます!

冷却の強さを表す指標は冷却電力。
普通の6畳用エアコンが2.2kWくらい。
対してEcoFlow Waveは1.2kWです。

家を冷やすには不足する容量ですが、車内とかであれば半分以下の広さなので、これで十分冷えるでしょう。

冷却電力が高いので、狭い車内やテント内では十分な冷却性能が期待できます!
・EcoFlow Wave: 1.2kW
・6畳用の家庭用エアコン: 2.2kW
・ポータブルスポットクーラー: 0.3-0.7kW

本体上部から排気が出ますが、ホースをつけて外に出せば最大限の実力を発揮するでしょう。

電源が無いところで使うにはバッテリーが必須(バッテリーは別売)

ポータブルクーラーなので、本体だけ買えば電源ないところでも使える?
答えはノーです。

EcoFlow WAVE ポータブルクーラーはバッテリー別売。
単品で買うと、コンセントに繋いで使うしかありません。

この状態でも、たとえば電源のあるバンガロー、テント、車中泊場所であれば使えます。
また、もしキャンピングカーに十分なバッテリーを搭載していれば、使えるでしょう。
(ただ、バッテリー容量の大きいキャンピングカーはエアコンがついてますが)

バッテリーは高いですし重くなるので、電源ある環境で使うのであれば、単品で大丈夫でしょう。

バッテリー駆動はバッテリーパックかポータブル電源か?

とはいえ、この製品を検討する人は、電源がないところでの使用を想定しているはず。
選択肢は、
・オプションのバッテリーパックを使用
・ポータブル電源を使用
の二つです。
それぞれにメリットデメリットがあります。

バッテリーパックで最大8時間駆動可能

通常であればバッテリーパックを接続するのが一般的です。
本体の下に綺麗に収まるので、スペースを取りません。

容量は1,008Wh。
バッテリーのアルゴリズムが自動的に残り使用時間とモードや風量、設定温度のバランスを算出。
最大8時間連続して使用できます。
(冷却モードでは3時間程度)

とりあえず、バッテリーパックをセットで購入。
不足分をポータブル電源で補うのが王道かと思います。

・コンパクトに収まる
・本体とバッテリーの連携で稼働が最適化できる

・なし

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バッテリーパックの代用をするならDELTA MAX 2000

ポータブル電源でバッテリーパックの代用をすることもできます。
大容量のポータブル電源であれば(600W以上)AC接続(普通のコンセント)で使えます。
ただ、ポータブル電源内でDC→ACへ変換、Wave側でもAC→DCに変換するので非効率。
28%のロスになるとのことです。

変換をさせずにDCのまま効率よく使うには、EcoFlow製品と繋げるのが一番。
対応する機種は、DELTA MAX 2000であれば、6時間延長して運転することが可能。
ポータブル電源本体だけでも、6時間程度は使えるのでしょう。

おすすめはやはりバッテリーパックを購入。
容量が足りない場合にポータブル電源で補完する形でしょう。

・バッテリーパックより汎用性が高い(ポータブル電源自体の使い道がある)

・バッテリーパックより高い
・コンパクトではない

EcoFlowポータブル電源の最安値情報はこちらで書いています。
ECモールによって価格が違うので、よく見て買うことをお勧めします。

スペック

• 冷却能力 :1,200 W
• 専用バッテリーパック(1,008Wh)装着時の作動時間:
冷却モード:3 時間(出力 300W で計算)
ファンモード:22 時間(出力 45W で計算)
• 動作温度 :5〜50 度
• 最適冷却面積 :5〜8 m²
• モード :冷却モード、ファンモード、エコモード、タイマーモード
• 電源 :AC コンセント、EcoFlow Wave 専用バッテリーパック、
EcoFlow ポータブル電源、車両充電、ソーラーパネル
• 最大運転電力 :600W
• 騒音レベル :55 dB
• 凝結水自動蒸発設計:ある
• 寸法 :518 x 310 x 416 mm
• 重量 :17.5 kg
• 付属アクセサリ :冷風吹き出し口カバー、温風吹き出し口カバー、エアダクト小(直径 13
cm、 長さ 120 mm)、エアダクト大(直径 16 cm、 長さ 120 mm)、排水チューブ、取扱説明書等
一式

まとめ

EcoFlow Waveのご紹介でした。

家庭用エアコンほどの能力はないですが、小型キャンピングカーやテントの冷却にはピッタリ。
ギリギリ持ち運べる大きさであることもポイントが高いです。

値段はある程度張りますが、もはや日本の夏はクーラーなしでは乗り切れない。
夏のお出かけを諦めるくらいなら、このポータブルクーラーは買いだと思います。

私のおすすめは、バッテリーパックとのセットですね。

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この記事を書いた人

キャンピングカーZIL520(ジル520)に乗る4人家族のお父さん。
家族4人で分割日本一周中。
子どもが独立したらキャンピングカーで旅しながら働くために日々奮闘するブロガー。Twitterで更新の案内をしているのでぜひフォローを!
趣味はF1とドライブ。

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