2024年のF1グランプリは史上最多の24戦。
本サイトでは海外観戦の準備をしたり、計画をする人に役立つために、必要な情報をまとめていきます。
このページから、各グランプリの情報に飛べるようになっていますので、ご活用ください。
あなたの海外観戦の夢が膨らみ、実現しますように。
その助けになれば、そんなに嬉しいことはありません。
※随時追加していくのでお待ちください。早く情報が欲しいGPがあれば、お問い合わせから連絡いただけると順番早めます。
1. 3月2日 バーレーンGP(サヒール)
2. 3月9日 サウジアラビアGP(ジッダ)
3. 3月24日 オーストラリア(メルボルン)
4. 4月7日 日本(鈴鹿)
日本に住んでるF1ファンならとりあえず行っとけ!
というのは乱暴でしょうか?
近いから時間もかからないですし、費用だって安い。
でも、それだけでない魅力が、F1日本グランプリにはあります。
日本のホンダPUを搭載するレッドブル/アルファタウリや日本人ドライバー角田裕毅を応援するだけでなく、他チームのファンもたくさんいて、お互いにリスペクトしているグランプリはそれほど多くはありません。
ヒーローとヒールが決まっている国もあり、フェルスタッペンやハミルトンなどはブーイングを受けることも。
推しドライバーだけでなく、F1そのものを愛する人が多い日本ではそれはあり得ません。
5. 4月21日 中国(上海)
東京から3時間台、福岡から2時間ほどで行ける、一番近い海外グランプリ。
それがF1中国グランプリです。
近いだけでなくチケット料金も安め。
グランドスタンドの中央上段の特等席が6万円ほどで、おそらく世界一安いでしょう。
魅力は利便性と安さだけではありません。
グランドスタンドからサーキットの半分近くが眺められますし、サーキットそのものも起伏に富んでいて面白い。
極上のレース観戦が待っています。
中国の街は好き嫌いが分かれますが、上海は中国度が薄め。
それほど身構えなくても大丈夫です。
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